2017-01-01から1年間の記事一覧
一日はあっという間に過ぎていくのに、一週間は意外にも長い。 七日間は何かをするには短く、何もしないでいるには長すぎる。 長く感じたということは、目的を持って動けていなかったということかもしれない。 活動量と睡眠時間 日付 歩いた歩数 睡眠時間 1/…
今週のお題「朝ごはん」 A long time ago in a galaxy far, far away…… まさか、こんなところで出会うとは。 冷蔵庫の上の物陰に、君の姿を見つけて僕は驚く。朝食の貴公子「フルーツグラノーラ」がそこにいた。あなたがこんなにも健康志向だったなんて……父…
「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック (BEST OF BUSINESS)作者: メリル・E・ダグラス,ドナ・N・ダグラス,川勝久出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/01/13メディア: 単行本 クリック: 3回この商…
「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック (BEST OF BUSINESS)作者: メリル・E・ダグラス,ドナ・N・ダグラス,川勝久出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/01/13メディア: 単行本 クリック: 3回この商…
今日は『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則』の第5章を読んだ。 「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック (BEST OF BUSINESS)作者: メリル・E・ダグラス,ドナ・N・ダグラス,川勝久出版社/メーカー: 日…
新年一回目。何事も年初めと思えば意味があるように感じられる。たぶんそれは、ある意味では正しく、ある意味では間違っているのだろう。 どちらにしても、大事に過ごさなくては、と思う。少なくとも、一年の54分の1の重みはあることは間違いないのだから。 …
あるべき自分と実際の自分はいつも違う。感覚的には身近なその事実も、時間の使い方を記録すれば、より具体的な形を帯びて実感することができる。計測できることは改善できる、とどこかで聞いたことがある。その言葉が正しければ、あるべき自分と実際の自分…
ある時間、例えば一週間や一日を過ごす中で、僕の行動の大半を決めているのは習慣である。きっと、これを読む人のほとんどもそうだろう。 今日は、「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則の第3章を読んだ。読書もブログを書くのも、僕の習慣の一つだ。 「…
時間管理が下手だ。何とかしようと本を読もうと思いつつも、そのための時間を確保することができない。どうしたものか。日本人の生産性は低いと最近耳にする機会が増えた気がするが、僕は生産性の低い労働者の代表とでもいうべき生産性の低さを持つ人間だ。…
僕たちの持つ時間は、その大部分が習慣によって消費されている。習慣を把握することができれば、それを改善することもできよう。思考にはパターンがあり、そのパターンに応じて時間は配分される。その時間配分の傾向は多くの場合自覚されていない。思考パタ…
一月二日、昨日に引き続き雲ひとつない快晴。 夕方、黄昏時の空に浮かぶのは、細い月と、その隣で明るく輝く金星。 まるで、空がウインクをしているみたいだ、と思った。 その微笑みは、沈んだ心まで照らしてくれる気がした。
あけましておめでとう。ようこそ2017年。 17という数字に、どことなく未来感を感じるのは僕だけだろうか。 活動量と睡眠時間 日付 歩いた歩数 睡眠時間 12/25 日 3,337 12/26 月 539 5:44 12/27 火 8,895 - 12/28 水 10,587 - 12/29 木 14,566 - 12/30 金 2,…