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花びらを数える日々

チラシの裏、ときどき星の屑

太陽系外惑星が見つかったんだって。

NASAが言ってた。

太陽系と比べて考えてみる。

宇宙のあれこれというのは、いつだってスケールがわかりにくい。普段接することのない単位ばかりだし、1光年がどの程度の距離なのか、kmになおしたところで正直わからない。桁が違いすぎるんだ。だから太陽系と比べて整理してみる。

今回の発見を、僕らの住む太陽系に置き換えながら考えてみよう。ネットの記事によると、どうやら、見つかった太陽系外惑星群は「TRAPPIST-1」という星が僕らの住む太陽系における太陽の役割をしているようだ。
そして、その周りに惑星が7つ存在することが発見された。

TRAPPIST-1は太陽の100分の1ほどの大きさしかないし、太陽よりもずっと温度も低いらしい。

地球に相当する星で、今回の発見の話題性の肝になる"水があるかもしれない星"は3つあって、「TRAPPIST-1e」、「TRAPPIST-1f」、「TRAPPIST-1g」っていうんだって。それらTRAPPIST-1の惑星たちは、地球と太陽の20分の1くらいの距離を回っている。TRAPPIST-1は太陽よりも温度が低いから、距離が近いことで丁度いい温度が保たれているそうだ。

ちなみに、近い分だけ公転の周期もすごく短くて、ゆっくり回る惑星でも地球時間で二週間もしないうちに1回転してしまうらしい。その星に住んだら、一年が二週間で過ぎるわけだ。移住できたら2000歳を迎えることも夢じゃないね。

また、それらの惑星は、地球に対しての月のように、TRAPPIST-1に対して同じ面を向けて回っている可能性もあるんだって。その場合は、ずっと昼の場所と、ずっと夜の場所とがある。夜と昼の境目あたりだけ、生き物が住める環境になるのかもしれない。まるでおとぎ話の世界みたいだ。

39光年の彼方に思いを馳せる

宇宙のあれこれというのは、いつだってスケールがわかりにくい。普段接することのない単位ばかりだし、1光年がどの程度の距離なのか、kmになおしたところで正直わからない。一応計算してみた。

39光年って、370兆キロメートルくらいで、それって時速300kmで走っても1億4千万年もかかる距離なんだ。遠すぎるよ。。計算間違ってたらごめん。。

そこに移住できる星があったとしても、そこに生命があったとしても、そこから宇宙人が飛んできても、きっと僕には関係のない話だ。生きている間に、何かをどうにかできるわけはない。でも、それが宇宙のいいところだと思う。
例えば、月の裏側を見る必要なんてなかったと僕は思う。月にはウサギが住んでた方が楽しいし、その可能性が少しでも残されていた方が夢がある。まあ、クレーターだらけの月も、あれはあれで愛しいけどね。
手が届かない場所にあっても、どれだけ遠くても、思いだけはそこに行くことができる。ロマンって大切。