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花びらを数える日々

チラシの裏、ときどき星の屑

自己観察日記 #3

このところの僕は、ひどく腑抜けている。 元カノから恋愛相談を受けているせい、ということにしておこう。きっとこういうときは誰だってこんな気分になる。

良い習慣は身につけることが難しく、一方、悪い習慣は容易に身につく。そんなことを実感している。つまり、僕の生活から良い習慣が減り、悪い習慣が増えたということだ。

ブログの字下げについて考えた。正直どうでもいいことだ。どうでもいいことに意識が向くときというのは、重要な事柄が身近にないか、あるいは重要な事柄から逃げているときだ。今の僕は後者だ。

ブログの字下げは、単純に空白を入れる他にも、CSSで設定できる。はてなでもCSSはいじれるみたいなので、将来的にはそちらで設定するかもしれない。字下げをするかしないか、という問題もある。後から変更しやすいように、今は空白を入れるのはやめようと思う。

腑抜けた自分は嫌いだけれど、そう簡単に変わることができないから自分が嫌いなのだ。本を読むと決めたが、それすらも続かない。先のわかったミステリーを読むモチベーションとは何か、という問いに近い心境だ。だから仕方ない、と自分に言い聞かせる、そんな自分も嫌いだ。

モチベーションマネジメントについて学び始めた。自身のモチベーションを管理するためだ。学ぶことは挑戦であり、同時に逃げでもあると思った。今の自分で立ち向かうために思考することからの逃げだ。RPGで勝てない敵に対して、レベルを上げてから立ち向かうようなものだ。僕はよく逃げる。それはいつかハウルみたいな台詞を口にするためだ。そんな日が来るかはわからないけれど、来るかどうかわからない日に備えて特訓を重ねるのがヒーローだと僕は知っている。その日が来ればヒーローだし、来なければ変人だ。分の悪い賭けだけど、幸い僕は賭け事に強い。いつか守らなければならないものができると信じて、それまでは逃げよう。逃げながら力を蓄えればいい。

とにかく、くだらない内容であってもブログを書こうと思った。価値の有無なんて、僕にはわからないのだから。世の中の人々の価値観は、僕の予想を超えて多様であると、予想している。