学習×成果＝超楽しい

学習の成果というのは、ふと訪れるものなのかもしれない。
今日、今まで仕事で使うために学んでいた言語が、ようやく身についてきた実感を得た。以前はずっとコピペに頼ってばかりいたのだけれど、基礎を学ぶと次第に使い方が分かるようになるものみたいだ。
独学というのは、成長したところで誰も認めてくれないし、自分でも測る基準がわからない。だからか、能力として発揮できる機会があると急に楽しさが加速する。

脳科学的には、僕ら人間は楽しいと感じるとき、または楽しいと思い込んでいるとき、能力が高まるのだそうだ。つまり、仕事においてもきっと、楽しいことを見つけ、自覚することが重要なのだ。

そんなこんなで、積極的に学んだことを使う機会を探そうと思った一日。