花びらを数える日々

チラシの裏、ときどき星の屑

雑記

走りたいのは、自分が憎いからだ

走っていると、いろいろな思いが浮かんでくる。今の仕事についてのことはもちろん、昔のことを思い出したり、もっと哲学的な、考えても答えの出ないような思考がぐるぐると頭の中を巡ることもある。 わざわざ苦しい思いをして、なんで走っているんだろう、と…

小さな期待と失望と。

業界の外にいる人は、難しいことを簡単そうに言ってのける。 実際の苦労や困難を知らないのだから、当然といえば当然で、そうした外からもたらされた意見やアイデアが革新につながる核心をついたものだった、なんてこともありがちなのかもしれない。 周りの…

行き止まりでも交差点でもなくても、地図を見たいときは立ち止まろう。

釣れないときは、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。 ヘミングウェイの言葉、らしい。老人と海は何度も読み返しているが、どこにこの言葉が出てきているかは知らない。忘れてしまったか、あるいは元からないのか。でも、良い言葉だと思う。だから、…

昨日より今日は、一歩でも遠くへ。

今日で5日目。いい感じだ。 30日間チャレンジとして、ブログを書くまで寝ないことにしている。同時にランニングを日課として取り入れた。いくつか他にも始めた習慣があったが、それらはもう続かなかった。 朝起きてからランニングをするようになって、実感す…

食欲がないのは暑さのせいか、生きる必要性を感じていないからか

さて、今日でもう4日目か。嬉しいことに、また、悲しいことに、日々の流れる速さは思ったよりも速いみたいだ。 どんな物事にしても、それを始めた時の熱はすぐに冷めてしまうもので、今回の30日間チャレンジにしてもすでにやる気がなくなりかけている。 とり…

日曜と月曜の間、理想と現実の間

思考の整理に、ダラダラと言葉を綴ろう。これらは僕の反省文だ。 今、ユーザーインターフェースに興味がある。 自分の普段利用するサイトやアプリ、サービスを見直してみると、それを選択した理由はデザインや触り心地による「体験」の違いによる部分が大き…

すでに始まっている、というモチベーション

30日間チャレンジ2日目。 早くも挫けそうだ。しかし、すでに習慣は始まっている。 つい先日、モチベーションに関するこんなことを学んだ。 「やらなきゃ」ではなく「すでに始まっている」と捉えること 人は走り始めが一番辛い。もちろん走り続けることは大変…

毎日ブログを書くまで寝ないことにする/30日間チャレンジ(1日目)

ウェブに関する仕事をしている人なら誰もが知っているであろう、マット・カッツ氏。そのTED「30日間チャレンジ」も、様々な媒体で紹介されていたことから、有名なものだと思う。 それは簡単にまとめると、「30日間何かを続けるという行為は新しい習慣を作…

確かなことと不確かなこと、若者の飲みニケーションについて

僕たちは、あるいは生物というものは皆、確からしいことを信じて行動することで生きている。例えば、何かを食べるにしても。これは食べても大丈夫、という確信は絶対のものじゃない。大丈夫だろう、という曖昧さを含む。 そんな大きな話をしたいわけじゃない…

隣のサボテンは青い

晴れた昼下がりの道を自転車で走っていて、ふと、視界の端に映ったサボテンの花に目が止まった。自転車から降り、近くに寄ってみると、やはり美しい光沢を持った花がそこにはあった。僕はサボテンの花が好きだ。 花を咲かせるというのは、いろいろな物事の比…

「責任は全部、俺が取る。」っていつか言ってみたくない?

大人になるというのは、責任を負うことを知る、ということじゃないかな。そんなことを考えていた。 責任は、旅に出るときの荷物に似ている。安全じゃない道を、あるいは、どこか知らない場所へ行くとしたら、僕たちはきっとたくさんの水や食料といった荷物を…

いつから全力疾走しない人間になったんだ?

今日は暑かった。なので、河原で全力疾走してみた。 世の中のいろいろは、変わらないように見えても変わっていく。 30メートルほどの道を本気で走ったら、すぐに息が上がって、久々に心臓の悲鳴を聞いた。 僕の身体も、日々変わっていく。思ったより衰えてい…

Mr.ChildrenのくるみのMVを誰かにぜひ見てもらいたいという話。

こんにちは。 僕は今日、打ち合わせの後に自宅で仕事をしていて、さっきまで好きな曲とかを口ずさんで過ごしていた。 ふとMr.ChildrenのくるみのMVが久々に見たくなって、YouTubeで見てみたら案の定感動してめっちゃ泣けて泣けて。あんなの反則だよ、絶対泣…

MacBookAirをクラムシェルで使い始めたのでVGA 変換アダプタとかWindowsキーボードとかのポエム

今日はあまり天気が良くない。僕は太陽が眩しいという理由で何かするほどではないけれど、それなりにそういった類の影響を受けて日々を過ごしている。本当はカミュは読んだことがないので、この例えは間違っているかもしれないが。 最近肩周りと腰が痛い。Ma…

午後5時の怠惰スパイラル

最近は人と会うことも減ったし外に出ることさえ減ってきた。こんな生活はよくないと思うけれど、だからと言って変える方法が思いつくわけでもない。変える気があるわけでもない。困ったものだ。 考える時間が減っている。目の前の仕事や好きな音楽を聴くこと…

土日休みに憧れるのは、休みたいからじゃない。

SHISHAMOの「明日も」が素敵。柔らかい声と明るいテンポと、前向きな歌詞が気持ちいい。 平日の仕事や学校、週末の安らぎや楽しみなんていうのは、きっとありふれたテーマで、いろんなアーティストが歌っている。 生活って結局はルーチンで、だけどその中に…

書くことを嫌いにならないために、明日まで覚えておきたいこと。

好きなことを仕事にすると嫌いになる、という話を聞いたことがある。本当かどうかは知らない。嫌いになることもあれば、嫌いにならないこともあるのだと思う。世の中の物事は大抵そんな感じでどっちも正しい。僕はそんな曖昧さを好ましく思う。 僕にとって好…

太陽系外惑星が見つかったんだって。

NASAが言ってた。 太陽系と比べて考えてみる。 宇宙のあれこれというのは、いつだってスケールがわかりにくい。普段接することのない単位ばかりだし、1光年がどの程度の距離なのか、kmになおしたところで正直わからない。桁が違いすぎるんだ。だから太陽系と…

できることを、できるだけやるということ

ヘミングウェイは偉大だ。 僕はヘミングウェイの写実的な表現が好きだ。 ヘミングウェイは、こんな言葉を残した。 動きと行動を混同してはならない。 英語では、moveとaction。 僕はこのセリフ、あるいは記述を実際に彼の本で読んだことがないので、どのよう…

もしかして:すきやき

今週のお題「恋バナ」 僕はすきやきという言葉がどのような料理を指すのか、わからなくなることがある。 昔話をしよう。 まだ僕らが若者で、ガラケーを持っていた頃の話だ。 メールでは機種に依存する絵文字と顔文字で感情を表していたし、切れ目のないLINE…

朝食物語 エピソード1/フルグラと豆乳

今週のお題「朝ごはん」 A long time ago in a galaxy far, far away…… まさか、こんなところで出会うとは。 冷蔵庫の上の物陰に、君の姿を見つけて僕は驚く。朝食の貴公子「フルーツグラノーラ」がそこにいた。あなたがこんなにも健康志向だったなんて……父…

難しいと感じることの多くは面倒なだけかもしれない。

時間管理が下手だ。何とかしようと本を読もうと思いつつも、そのための時間を確保することができない。どうしたものか。日本人の生産性は低いと最近耳にする機会が増えた気がするが、僕は生産性の低い労働者の代表とでもいうべき生産性の低さを持つ人間だ。…

三日月と金星の並ぶさまは、空がウインクしているかのよう。

一月二日、昨日に引き続き雲ひとつない快晴。 夕方、黄昏時の空に浮かぶのは、細い月と、その隣で明るく輝く金星。 まるで、空がウインクをしているみたいだ、と思った。 その微笑みは、沈んだ心まで照らしてくれる気がした。

3日だけでも続ける/お題「2017年にやりたいこと」

今週のお題「2017年にやりたいこと」 少し早いけれど、お題「2017年にやりたいこと」について、思うところがあったので書こうと思う。 と言うよりも、書こうと思ったことがちょうどこのお題に合っていたのだ。 2017年はこのブログを読書感想文ブログにする …

私の頭の中の引き出し

伝えたいことは何か。 一年の最後に、ちゃんと何かを残したい。それは、自己満足だけでなく、どこかの誰かにとって役に立つものであってほしい。 探してみたけれど見つからないから、探すのをやめてみた。 頭に思い浮かぶことを、引き出しに入れておこう。題…

ひとりきりのクリスマス

気づくと物事の関連性を探している。これは僕のやっかいな癖だ。 一週間ほど前から、ランニングを始めた。僕は目が悪くて、普段は星なんて全く見えないのだけれど、走った後にはいつも星がよく見える。 多分、目が暗さに慣れることで、普段は見えない小さな…

良い映画を見たときと、恋をしたときの感覚は似ている

良い映画を見たときと、恋をしたときの感覚は似ている。 昨晩、布団の中で、ふとそんなことに気がついた。 昨夜、クリスマスに何か映画でも見ようかと思ってツタヤに行って、結局何も借りることなく帰った。映画を見るだけの気力がなかったからだと思う。 ど…

今日のつぶやき。

昔嫌だったのに、今はそうでもないことがある。食べ物の好き嫌いと同じように、行動や状況への好き嫌いというのも、少しずつ変化するのだろう。 これは、きっと僕が成長したということで、嬉しく感じる。 あるいは単に、背に腹は変えられないということを悟…

名作に再び出会う/祝「サイボーグクロちゃん」電子書籍化

本のいいところは、読み返すたびに違う景色を見せてくれるところだ。 自分の心の有り様によって、同じ言葉でも別の意味に感じられる。 作品に描かれたものの真意はわからない 小学生の頃の国語のテストで、筆者の気持ちを考える、という問題があったように思…

とりあえずe4

僕たちに与えられた自由は、チェスの駒の動かし方に似ている。 自由というのは、選択の自由のことだ。 どんな手を指すかという決定権は与えられているが、実は選択肢は限られている。 無限に近い広がりを見せるゲームでも、その場その場で盤面を見ていくと、…