花びらを数える日々

チラシの裏、ときどき星の屑

読んだ本の記録に「読書管理ビブリア」がいい感じという話

最近は読書を習慣づけたく、毎日30分本を読むようにしている。 すると、モチベーションを高めるためにも、読んだ本の記録を取りたいと考えるようになる。 そこで何かいいアプリがないかなーと探していたところ、「読書管理ビブリア」がかなりいい感じだった…

家計簿に見る宇宙。

家計簿をつけている。 家計簿といっても、出金と入金の額と内容の概要を記すだけの簡単なものだ。 今財布の残高を確かめてみたら、そこには840円の誤差があった。財布の中身の方が少ない。 僕はなぜだか、人生の大いなる神秘を発見した気分でいる。 840円の…

パーソナリティーを温ね、優しさを知る / 自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義

本を読んだ感想をだらだらと。内容についてはあまり触れていない読書ログ。今回はちょっと我ながらあまりにもなログになってしまったので、本は読んでもこの記事は読まないでほしい。 読んだ本は、「自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義」。 自分…

私と僕、さよならとまたね

昔、好きな作家や小説について人と話したことがある。 こういう文体が好き、とか、そういう話。 今では特にこだわりもなくなって、結局人間と同じで総合的に作品を評価するのだ、という結論を抱いている。 ふと、個人として書く文章において好き嫌いがはっき…

隣の芝は青く見えるが、それは本当に青いのか。

隣人と常日頃から切磋琢磨している、という人はおそらく多くはない。 今日テレビ番組でやっていたが、ある調査によるとライバルと呼べる相手が身近にいる人の割合は十数パーセントにすぎないらしい。 日々生きていると、年を重ねるにつれ、周りの芝が青く見…

美しい想いは、美しいというだけで価値がある

いろいろなことを考えていると、どうしても気持ちが暗くなりがちだ。 それは、いろんな絵具を混ぜると濁ってしまうのに似ている。 ひとつひとつは綺麗なはずだ。根拠はないけれど、そう思う。 この世界には沢山の美しいものがあって、僕はそれを数えて生きて…

十年後の八月もまた新しい音楽を聴き続けたいと願う、夏の雨の夜

30代を過ぎると、人は新しい音楽を聴かなくなる。というネットニュースが数年前から流れている。 33歳だったり、30歳と半年だったり、それぞれ何かしらの調査による裏付けがあってのものなのだろうけれど、いずれにせよ僕らは歳を重ねると知らない音楽への興…

雨の休日、束の間の春の再来、格好良すぎる音楽との衝撃的邂逅。

昨日から東京事変と椎名林檎さんの曲を聴き始めた。 誰かに伝えたいとかより、このことを心に留めておくために書き残したい。 まず出会いについて書いておこう。 いつだったかのワールドカップのテーマ曲として使われたNIPPONという曲を、彼女が紅白で歌って…

空が愛しき春の夕べ

今日は綺麗な夕焼けを見た。空の美しさというのは写真では伝えることができなくて、その特別さがまた魅力でもある。 これは、僕が写真をうまく取れないことに対する言い訳ではない。 写真集で見たあの空もきっと、本当はさらに美しいのだ。そんな風に考えた…

新入社員、あるいは初心を思い出した自分へ

新年度が始まり、新社会人をはじめとする新しい環境に身を移す人へ向けたメッセージを多くの人が発信している。 最近になってようやく始めたツイッターのタイムラインや、たまたま見つけたブログのエントリーにもそれはあって、なんだか自分まで勇気付けられ…

友人の誕生日を祝うということ。

友人の誕生日を祝うこと、そして返事の来ないバースデーメッセージについて、意義を考えてみた。 僕は、友人の誕生日にはメッセージを送ることにしている。 昨日は友人の誕生日だった。 そして、メッセージに対する返事はまだない。 友人とは 僕にとって友人…

空に夢見る月食前夜

どこか遠く、今よりもずっと高いところへ行きたいと思うとき、僕はよくイカロスの神話を思い出す。 蝋で固めた作り物の翼で飛び、太陽に近づいて墜落した話。作り物の翼でもいいし、太陽まで行く気もないから、空を自由に飛べたらいいなって。 一方で、本物…

星は自分がつぶれないために輝く、という話を聞いた。

僕は星が好きだ。宇宙が好きだ。でも好きというにはあまりにもそれらについて知らなすぎるので、少し学ぶことにした。 gaccoという動画学習サービスがある。ウェブを通じて大学等が学習機会を提供してくれる素晴らしいサービスだ。 そこで、観測的宇宙論入門…

Backup & Update/お題「2018年の抱負」

今週のお題「2018年の抱負」 2018年はバックアップとアップデートの年にする。 一年を終えるとき、その一年間で自身がどれだけ成長したかが明確で、その成長に満足できる人はどれだけいるだろう? 僕は、現在の自分が今までで一番の自分であるべきだと思って…

今年の自分の棚卸。

さて。そろそろ年末らしいことをしよう。 今年、自分にとってはどのような年だったのか、何を学び、何を思ったのか。少しまとめておきたい。 僕は日頃から、ブログというのは誰かの役に立つものでなくてはならない、というある種の強迫観念めいたものを感じ…

恋話をしている男はかっこわるい。

彼らは、はたから見れば馬鹿みたいに浮かれ、論理も忘れ、自分勝手な妄想に浸っている。 恋バナをしているような男というのは、だいたいがそんなもので、救いようがないほど格好悪い、と僕は思う。 でも。 男という生き物は、格好良いかどうかは別としても、…

私の頭の中のスポンジ

同じ事柄について、何度も考えてしまうことはないだろうか。 考えを巡らせているとき、ふと以前にも同じことを考えていたなと思い出す。 僕の場合は、仕事のことや人生のことなど、明確な答えの出ない考え事をしているときに特に多い。 これは無駄なことなの…

全力で逃げるふりをする。

生きることは逃げることなのかもしれない。 あなたが働くのは、貧困や社会性の欠如から逃れるためではないだろうか。 あなたが本を読むのは、無知な自分や退屈な時間から逃げるためではないだろうか。 あなたが音楽を聴くのは、食事をするのは、夜眠るのは………

いい人でいること。どうでもよくないこと。

いい人でいるべきか否か、それが問題だ。 僕は意識的にも無意識的にも、いい人であろうとしてしまう人間だ。 きっと、同じような人はこの世界に沢山いる。 最近、仕事でもプライベートでも、顔も知らない人に対していい人であろうとしすぎる自分に気がついた…

レポートを書きたいとき、ブログを書く/お題「私がブログを書きたくなるとき」

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 幼い頃、ポケモンのゲームをやった。楽しかった。 あれは確か、データの保存を「レポートをかく」ことで行うことができた。当時はレポートというものが何かを知らず意味がわからなかったけれど、今は納得できる…

結果と経緯、どちらが大事か。

結果だけじゃなく経緯が大事なんだ、と僕が思う理由を書く。 その結果、すごくどうでもいい文章になった。これこそチラシの裏にふさわしい。 でも、これを書いた経緯を大事にしたい。 前提:結果>経緯 どれだけ経緯が立派でも、結果が伴わなくては意味がない…

音楽と言葉と/今週のお題「私の癒やし」

今週のお題「私の癒やし」 音楽を聴くこと。 人の声が好きだから、歌詞はあったほうがいい。英語は苦手だから、歌詞は日本語がいい。 気分に合わせて、プレイリストを作る。いつもはiPhoneで音楽を聴いている。 プレイリストにはアートワークを設定して、ど…

箸でパスタを食べるということ

今日、コンビニでパスタを買った。 レジにいた男性はおそらく日本人じゃなくて、彫りの深い顔立ちをしていた。彼は僕のパスタを丁寧に袋に詰めてくれて、パスタと一緒に、何も言うことなく、箸を袋に入れた。 その瞬間、そうか、と僕は悟った。僕はこれから…

僕の世界が展開する/数学は世界を変える あなたにとっての現代数学

僕は微分がわからない。積分もわからない。 それが何に使われるのかということだけでなく、それが何を意味するのかさえ知らない。 世間の人たちは、おそらくこれらを知っているのだろう。 「数学は世界を変える」という本を半分読んだ。数学をわからない僕だ…

恋より皺より、きっとずっと深いもの/お題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」 そうか、敬老の日か。 今日は別のことを書こうと思ったのだけど、はてなのお題を見て、自分の祖父母の話を書きたいと思った。 父方の祖父母の記憶はない。幼い頃に会ったことがあるようにも思うが、それすら定…

数学を学ぼうと思う。

数学をあらためて学ぼうと思う。 このエントリーは、完全に自分のためのものだ。誰かに向けたものじゃない。 学ぼうと思った動機はある。けれど、まだ頭の中でごちゃごちゃとしている。だから言葉にすることで、少しずつそれを紐解いていきたいのだ。 過去か…

学びを得られない学びはないものとする。

学ぶべきことが多すぎて、悩ましい。 何かを学ぼうというときに、最善の方法がすでに明らかになっていることは、少ない。大抵は、それぞれの道の先にいる人たちが、独自の経験をもとに「こうするといいかもしれない」程度のことを語っているにすぎない。その…

何度目かの挑戦、あるいは逃避行

季節の変わり目は、どうも心が沈む。特に夏の終わりは。同じような人はきっと多いと思う。 でも、最近は夏の終わりというにはあまりにも秋らしい日々で、だからもう大丈夫だ。と、自分に言い聞かせる。 今日は仕事について考えていて、書類の整理を少しして…

週末前夜のネガティヴ

モチベーションが上がらない理由はわかっている。 今の自分が、理想とかけ離れているせいだ。今週はどれだけのことを為しただろう? 数えるのに困るくらいで、そんな自分が嫌になる。 今の時代、たとえ手が届きそうなほどの満天の星空を目にしても、その夜空…

静かな雨の夜

さて、やはり行動を習慣として身につけるには、二週間では足りないことがわかった。 このブログを毎日書くと決めた半月前の気持ちは既に失せ、自分の不甲斐なさを再確認した今日だ。 三日坊主は三日おきに新しく始めればいい、と何かで読んだ。僕はそれを目…